FOOD HYGIENE ・ 協働ロボ ・ Universal Robots(ユニバーサルロボット/Teradyne傘下・デンマーク)

Universal Robots UR20の食品・ウォッシュダウンカバー

Universal Robots UR20を、水・洗浄・衛生環境から守る。食品ラインのウォッシュダウンに配慮した防水・衛生カバーを、機種の形状に合わせて製作します。

最小ロット

1着

小ロット・OEM量産も

製作の進め方

試作確認あり

採寸→デザイン→試作→納品

安全設計

排熱・可動確保

センサーも避けて設計

対応機種

102機種

SMマスター連動で拡大中

1着から受注製作

1着の特注から、複数台・複数拠点へのOEM量産・継続供給まで。導入規模に合わせて承ります。

採寸・試作で安心

Universal Robots UR20を採寸し、デザイン案と試作を確認してから本製作。仕上がりを見てから決められます。

機能・放熱を止めない設計

カメラ・センサー・可動部・排熱口を確保した型で製作。安全と稼働の安定を最優先します。

Universal Robots UR20の食品・ウォッシュダウンカバーとは

食品・ウォッシュダウンカバーとは、Universal Robots UR20の外装を食品ラインの水・洗浄・飛沫から守る防水・衛生カバーです。食品加工の現場では定期的な水洗浄や薬品洗浄が行われ、機体への浸水や汚れの溜まりが衛生・故障の懸念になります。これを外被で受け、本体の保護と清潔の維持を図ります。

本体を覆う防水カバー、洗浄に耐える食品グレード素材のカバー、汚れが溜まりにくい縫製・形状の衛生カバーまで。本体のIP等級では足りない洗浄環境を外被で補い、外装の劣化と清掃の手間を抑えます。素材・仕様は衛生基準に配慮して選定します。

Universal Robots UR20のセンサー・カメラ・可動部・排熱口を避けた開口設計が前提です。水が溜まりにくい形状、洗浄・拭き取りのしやすさ、汚れが入り込みにくい縫製を、機種と工程に合わせて調整します。

食品・ウォッシュダウンカバーの特徴

防水・洗浄に配慮

水・飛沫・洗浄に配慮した素材で本体を保護。食品グレードの素材を選べます。

衛生を意識した仕様

汚れが溜まりにくい縫製・形状で、清潔を保ちやすい設計にします。

洗浄・交換しやすい

着脱・洗浄しやすく、摩耗した部分だけ交換できる、運用を止めない形で製作します。

Universal Robots UR20での設計ポイント

6軸(関節構成2-1-3)。各関節は±360°の広い動作域を持つため、被覆カバーは全可動域での干渉・突っ張りを避ける伸縮/たるみ設計が必須。特にベース付近とショルダー部は回転量が大きい。

リスト1/2/3(手首3軸)は±210°/sと最も高速。手首先端はツールフランジ(EN ISO 9409-1-80-6-M8)とツール側I/Oケーブルが集中する摩耗・引っ掛かりの要注意部位。カバー端部の処理とケーブル取り回しを両立させる必要がある。

アーム側ケーブル長6mの取り回しと、ツールフランジ部の8ピンコネクタ周りはカバー開口・スリットで保護しつつアクセスを残す。

IP65かつ放熱は関節モータ部に依存。全周を密閉被覆すると排熱がこもるため、可動部の発熱を逃がす通気・素材選定が必要(特に高速・高負荷連続運転時)。

力覚センシング・衝突検知で協働運転するため、カバーの重量増・剛性増が安全機能の力閾値検出やTCP挙動に影響しないよう、軽量・柔軟素材を優先。

取り付け方向が任意(天吊り含む)のため、設置姿勢によってカバーのたるみ方向・自重落下が変わる点を別注時に確認。

避けるべき部位・確保すべき開口

  • ベース下部のステータス識別ライトリング(状態表示が見えなくなるため塞がない)
  • ツールフランジ面およびツール側I/Oコネクタ(ツール交換・配線アクセスを残す)
  • 各関節の放熱面(密閉して排熱を妨げない)
  • ティーチペンダント/非常停止・操作系(操作性確保)
  • アーム取り付けベースフランジの締結部(保守アクセス)

素材・仕様の選択肢

Universal Robots UR20の食品・ウォッシュダウンカバーで選べる主な素材・仕様です。用途に合わせてご提案します。

食品グレード素材ウォッシュダウンに配慮した素材。食品加工ラインに。
撥水・防水生地水・飛沫をはじき拭き取りやすい素材。洗浄を前提とする運用に。
耐薬品ラミネート洗浄薬品に耐える素材。薬品洗浄を伴うラインに。
識別カラーカバー色分けで機体・工程を見分けたい複数台運用に。

よく選ばれる食品・ウォッシュダウンカバーのパターンです。組み合わせや一部だけのご依頼も承ります。

WASHDOWN

ウォッシュダウン対応

水洗浄・薬品洗浄に配慮した食品ライン向けの防水カバー。

HYGIENE

衛生重視カバー

汚れが溜まりにくい縫製・形状で清潔を保ちやすいカバー。

PARTIAL

部分保護

浸水・汚れが出やすい部位だけをピンポイントで保護。

製作の流れ

ご相談から納品まで、採寸・デザイン案・試作を確認しながら進めます。

  1. ご相談・お問い合わせ

    Universal Robots UR20・台数・ご用途・仕様書やサンプルの有無をお知らせください。

  2. ヒアリング・採寸

    機種の実寸・可動域・センサー配置・稼働環境を確認します。

  3. デザイン案・お見積もり

    仕様・素材・お見積もりをご提示します。仕様書があればそれに合わせます。

  4. 試作・確認

    仕上がりをご確認いただいてから本製作へ進みます。

  5. 本製作・納品

    複数台・複数拠点へのOEM量産・継続供給にも対応します。

料金の考え方

食品・ウォッシュダウンカバーの費用は、機種の大きさ・覆う範囲・素材(食品グレード/防水/耐薬品)・台数で変わります。部分的な保護から、本体全体のカバーまで対応します。

洗浄方法(水/薬品)や衛生基準に合わせて素材・仕様をご提案します。まずは機種・運用環境・台数をお知らせください。作例とともにお見積もりをご提示します。

お見積もりは無料です

価格は機種・仕様・台数で変わるため、本ページでは固定額を掲示していません。ご要望をお知らせいただければ、作例とともにお見積もりをご提示します。

こんなシーンで選ばれています

食品加工ラインウォッシュダウン洗浄飲料・厨房まわり衛生区画 パレタイジング・デパレタイジング(高可搬20kgを活かした搬送)マシンテンディング(工作機械への着脱・切削粉塵環境)アーク/スポット溶接の協働支援塗装・ディスペンス工程食品・飲料の二次包装/搬送(ウォッシュダウン環境)物流・製造ラインの重量物ハンドリング

安全と保証についての注記

設計・装着における注意事項

  • カメラ・センサー・操作面の視界と機能を確保します。
  • 可動関節・アクチュエータ・駆動部の可動域を素材・カッティングで逃がします。
  • 排熱部・通気口を塞ぎません。精密機体の発熱管理のため通気確保が必須です。
  • 衣装・カバーの装着がメーカー保証に影響する可能性があります。導入前にメーカーへの確認を推奨します。
  • 当店はUniversal Robots(ユニバーサルロボット/Teradyne傘下・デンマーク)の公式品・ライセンス品ではありません。非公式の互換品を製作する立場です。

Universal Robots UR20の食品・ウォッシュダウンカバーについて よくあるご質問

Q.Universal Robots UR20に食品ライン用の防水カバーは作れますか?
A.

はい。水・洗浄・飛沫からUniversal Robots UR20を守る防水・衛生カバーを、機種の形状に合わせて製作します。洗浄方法や衛生基準をうかがって、食品グレードの素材・仕様をご提案します。

Q.ウォッシュダウン洗浄に耐えますか?
A.

洗浄に配慮した素材・仕様で製作します。水洗浄か薬品洗浄か、洗浄の頻度をうかがって素材を選定します。具体的な耐性は仕様確定時にご確認のうえご提案します。

Q.汚れが溜まりにくくできますか?
A.

汚れが溜まりにくい縫製・形状で、清潔を保ちやすい設計にできます。センサー・可動部・排熱口を避けた開口設計とあわせて製作します。

Q.Universal Robots UR20のセンサー・可動部・排熱は確保されますか?
A.

はい。カメラ・センサー・可動部・排熱口は設計段階で確保し、機能・放熱を妨げない型で製作します。具体的な配慮部位は本ページの「Universal Robots UR20での設計ポイント」をご確認ください。

Q.料金はいくらですか?見積もりはできますか?
A.

価格は機種・仕様・台数によって変わるため、固定額は掲示していません。機種・台数・ご用途をお知らせいただければ、作例とともにお見積もりを無料でご提示します。

Universal Robots UR20を、水と洗浄から守る。

Universal Robots UR20の食品・ウォッシュダウンカバーを、1着から受注製作します。作例・お見積もりはお気軽にご相談ください。