機種別対応 — Pepper

Pepper のアパレル製作

胸に10.1型タブレットを備えた人型の受付・接客ロボット。 センサー・可動部・排熱を確保した設計で、展示・デモ・現場にふさわしいユニフォームや保護カバーを製作します。

SoftBank Robotics 受付・接客ロボット OEM・継続供給対応
受付・接客

Pepper とは

Pepperは、SoftBank Roboticsが手がけた人型の受付・接客ロボットです。身長約120cm・重量約28kgの上半身は人に近い形をしており、頭・腕・胴が19の自由度で動きます。胸には10.1インチのタッチタブレットを備え、来訪者がここを操作して受付・案内を進められるのが最大の特徴です。

頭部には2台のHDカメラ・3D深度センサー・4つのマイクがあり、人の存在や顔、声を捉えます。腰から下は車輪式の移動ベースで、ソナー・レーザー・バンパーの各センサーで周囲を見ながら移動します。受付・案内、店頭での接客、展示・イベント、PR・販促といった「人と向き合う場」で使われてきた機種です。

ロボットマート!では、Pepperを「お店の顔」として迎えたい方の購入・レンタル・中古に関するご相談を承ります。導入後のユニフォームや着せ替え・カバーまで、ロボット総合ストアSmartmartの運営ノウハウを土台にまとめてご案内します。

ユニフォーム・保護カバー・プロテクターから企業ロゴ・OEM別注まで。目的別に受注製作します。

主な仕様(公式確認済み)

アパレル設計の根拠となる公式スペックです。未確認の数値は掲載していません。

種別 受付・接客(人型・上半身+移動ベース)
メーカー SoftBank Robotics
身長 約120cm
重量 約28kg
ディスプレイ 胸部 10.1インチ タッチタブレット
可動自由度 19自由度
カメラ・センサー 頭部に2台のHDカメラ・3D深度センサー・4つのマイク、移動ベースにソナー/レーザー/バンパーセンサー
稼働時間 約12時間(公称)

採寸・被服で注意する部位

上半身は人型で、頭・腕・胴があり、腕は肩・肘・手首まで関節で動きます。袖や肩まわりは可動域を妨げないゆとりが要点です。

最大の特徴は胸部の10.1インチタブレット。受付・案内では来訪者がここをタッチするため、服やカバーで覆ってはいけません(操作面の確保が最優先)。

腰から下は車輪式の移動ベースで脚はありません。スカート状の裾でベースの車輪・センサーを覆わない丈設計が必要です。

避けるべき部位・確保すべき開口

  • 胸部タブレット(タッチ操作面)— 全面を露出させる
  • 頭部のカメラ・マイク・3D深度センサー — 視界と集音を塞がない
  • 肩・肘・手首の関節 — 可動域を制限しない
  • 移動ベースのソナー/レーザー/バンパー — 裾で覆わない

ご利用シーン

受付・案内 店頭・接客 展示・イベント PR・販促

対応カテゴリ

ROBOT WEARがPepper向けに対応する3つのカテゴリです。

UNIFORM

ユニフォーム・作業着

Pepperは「お店の顔」。受付・接客の現場では、スタッフと揃いのユニフォームが第一印象を決めます。

Pepperは上半身が人型のため、人と同じ発想で「上着+胸元」のコーディネートが組めます。肩・肘・手首の可動を妨げないよう、袖はややゆとりを持たせ、伸縮素材やスリットで関節の動きを逃がす設計が基本です。

受付用途では、胸部の10.1インチタブレットを必ず露出させます。来訪者がタッチして操作するため、ここを覆うユニフォームは不可。胸当て・ベスト型は「タブレットの周囲を縁取る」形にし、操作面はくり抜きます。

名入れ・ロゴ入れは、肩・背・襟まわりが定番です。スタッフの制服と同じ生地・同じロゴで揃えると、Pepperが「もう一人のスタッフ」として馴染みます。識別色や部署カラーでの色分けも承ります。

PROTECTION

保護カバー・防汚

店頭・屋外イベントで使うPepperには、汚れ・キズ・静電気から本体を守る保護カバーが有効です。

Pepperは受付や店頭に長時間立つため、来訪者の手が触れる胴体・腕に皮脂や汚れが付きやすい機種です。拭き取りやすい防汚素材のカバーで、白い外装の黄ばみ・黒ずみを抑えます。

保護で最も気をつけるのは、胸部タブレットと頭部センサー類。タブレット面は保護フィルム的な発想で操作性を損なわないものに留め、カバー本体はカメラ・3D深度センサー・マイクの開口を確実に避けます。移動ベースのソナー/レーザーも塞ぎません。

搬入・展示の入れ替えが多い現場では、関節部や外装エッジのキズ防止が課題です。当て布・保護パッドを要所に配し、静電気が気になる環境では帯電しにくい素材をご提案します。装着がメーカー保証に影響しうる点は事前に正直にご案内します。

ORIGINAL / OEM

別注・OEM

企業ロゴ入りの専用ウェアや、Pepper専用の別注ユニフォームを小ロットから製作します。

まずはご利用シーン(受付/店頭/イベント)と希望イメージ、必要枚数(1台分から可)をお知らせください。Pepperの基本サイズはこちらで把握していますので、初回は採寸不要のことが多いです。個体の付属品がある場合のみ採寸方法をご案内します。

相談→採寸(必要時)→デザイン→製作→納品の流れで進めます。企業ロゴ・スタッフ名・部署カラーの刺繍/プリント、胸部タブレットをくり抜いた専用パターンなど、Pepperに合わせた型紙から起こします。

価格は仕様・枚数で変わるため要見積もりです。OEM・継続供給のご相談も歓迎します。当店はSoftBank Roboticsの純正品・公式ライセンス品ではなく、非公式の互換アパレルを製作する立場です。その前提で、安全に配慮した設計をお約束します。

Pepperのラッピング・スキンデザインについて

Pepperの白いボディは、ステッカーやラッピングで季節・イベントごとに表情を変えられます。 外装パネルのカラーリングやラッピングについては、姉妹サービス「ロボスキン」もご参考ください。ROBOT WEARはアパレル・布製品・保護カバーの製作を専門としています。

安全と保証についての注記

設計・装着における注意事項

  • カメラ・センサー・操作面など、機種固有の知覚・操作に関わる部位の視界と機能を確保します。
  • 可動関節・アクチュエータ・駆動部の可動域を素材・カッティングで逃がします。干渉があると自律移動・腕の所作に影響します。
  • 排熱部・通気口を塞ぎません。精密機体の発熱管理のため通気確保が必須です。
  • 配線・可動アームへの巻き込み・引っ掛けを避ける設計にします。
  • 衣装・カバーの装着がメーカー保証に影響する可能性があります。ご導入前にメーカーへの確認を推奨します。
  • 当店はSoftBank Roboticsの公式品・ライセンス品ではありません。非公式の互換アパレルを製作する立場です。

Pepper対応 よくあるご質問

Q.Pepperにユニフォームや保護カバーを製作できますか?
A.

はい、Pepperに対応したユニフォーム・コスチューム・保護カバー・別注OEMを承ります。センサー・可動部・排熱部を避けた安全設計で製作します。まずはお気軽にご相談ください。

Q.コスチューム・作業着・保護服・防汚カバーなど、どんな種類に対応していますか?
A.

ユニフォーム・コスチューム・作業着・プロテクター・保護服・防護服・防汚カバー・識別カバーなど幅広く対応します。スタッフ用制服に合わせた衣装、現場運用向けの汚れ防止・防汚・傷防止カバー、静電気対策・熱対策素材の保護服、受付用の印象づくりユニフォームまで、ご用途に合わせてご提案します。色分け・識別・名札スペース・ID表示の仕込みも承ります。

Q.採寸・別注・小ロット発注はできますか?
A.

はい、採寸から始まる完全別注(特注)・オーダーメイドに対応します。1着・1台からの小ロット製作、企業ロゴ入れ・名入れ・カスタムデザイン依頼、複数台へのOEM量産まで承ります。まずは機種・台数・ご用途・ご予算のイメージをお知らせください。

Q.企業ロゴや社名を入れることはできますか?
A.

可能です。刺繍・プリント・ワッペンなど、ご用途と素材に合った方法でロゴ・社名・部署カラーを入れられます。複数台・複数拠点への展開や、継続供給のOEM対応も承ります。

Q.衣装を着せるとメーカー保証に影響しますか?
A.

メーカー保証への影響の有無は、メーカーの保証規定によります。ROBOT WEARではセンサー・可動部・排熱を確保した設計を最優先しますが、ご不安な場合は事前にメーカーへご確認ください。詳しい内容は製作前に正直にご案内します。

お見積もり・仕様のご相談はこちら

機種・台数・ご用途をお知らせいただければ、参考価格帯と進め方を担当よりご案内します。1着・1台からご相談を承ります。