FOOD HYGIENE ・ 協働ロボ ・ Universal Robots(ユニバーサルロボット)

Universal Robots UR5eの食品・ウォッシュダウンカバー

Universal Robots UR5eを、水・洗浄・衛生環境から守る。食品ラインのウォッシュダウンに配慮した防水・衛生カバーを、機種の形状に合わせて製作します。

最小ロット

1着

小ロット・OEM量産も

製作の進め方

試作確認あり

採寸→デザイン→試作→納品

安全設計

排熱・可動確保

センサーも避けて設計

対応機種

102機種

SMマスター連動で拡大中

1着から受注製作

1着の特注から、複数台・複数拠点へのOEM量産・継続供給まで。導入規模に合わせて承ります。

採寸・試作で安心

Universal Robots UR5eを採寸し、デザイン案と試作を確認してから本製作。仕上がりを見てから決められます。

機能・放熱を止めない設計

カメラ・センサー・可動部・排熱口を確保した型で製作。安全と稼働の安定を最優先します。

Universal Robots UR5eの食品・ウォッシュダウンカバーとは

食品・ウォッシュダウンカバーとは、Universal Robots UR5eの外装を食品ラインの水・洗浄・飛沫から守る防水・衛生カバーです。食品加工の現場では定期的な水洗浄や薬品洗浄が行われ、機体への浸水や汚れの溜まりが衛生・故障の懸念になります。これを外被で受け、本体の保護と清潔の維持を図ります。

本体を覆う防水カバー、洗浄に耐える食品グレード素材のカバー、汚れが溜まりにくい縫製・形状の衛生カバーまで。本体のIP等級では足りない洗浄環境を外被で補い、外装の劣化と清掃の手間を抑えます。素材・仕様は衛生基準に配慮して選定します。

Universal Robots UR5eのセンサー・カメラ・可動部・排熱口を避けた開口設計が前提です。水が溜まりにくい形状、洗浄・拭き取りのしやすさ、汚れが入り込みにくい縫製を、機種と工程に合わせて調整します。

食品・ウォッシュダウンカバーの特徴

防水・洗浄に配慮

水・飛沫・洗浄に配慮した素材で本体を保護。食品グレードの素材を選べます。

衛生を意識した仕様

汚れが溜まりにくい縫製・形状で、清潔を保ちやすい設計にします。

洗浄・交換しやすい

着脱・洗浄しやすく、摩耗した部分だけ交換できる、運用を止めない形で製作します。

Universal Robots UR5eでの設計ポイント

6軸(6つの回転関節)構成で、各関節の付け根とフランジ(手首J6)にシール・可動部が集中する。カバーは関節屈曲を妨げない蛇腹/分割構造が必要(Roboworldの場合UR5eで本体9部品+eシリーズ追加4部品=J6シール+リングリテーナー3点という分割実績)。

本体IP等級はIP54(粉塵・飛沫に中程度耐性)で完全防水・耐スパッタではないため、過酷環境では外被カバーで補完する設計思想が成立する。

可搬5kg・リーチ850mmの中型機で、各関節にトルクセンサーを内蔵。被覆時は摩擦・拘束で力検知(協働安全)が誤作動しないよう、関節部に余裕(ゆとり)を持たせる必要がある。

ベース部から各関節への内部配線に加え、ツール側I/O・エンドエフェクタ(EOAT)への外部ケーブル取り回しがある。カバーはケーブル出口・ツールフランジ開口を確保すること。

動作温度上限50℃。カバーで全面を覆うと関節モーターの排熱がこもるため、耐熱用途では放熱・通気とのバランスに配慮が要る。

避けるべき部位・確保すべき開口

  • ツールフランジ(手首J6先端)のEOAT/グリッパー取付面・ツールI/Oコネクタ
  • 各関節の屈曲部(蛇腹で覆い、屈曲・力検知を拘束しない)
  • ベース部のケーブル出口・電源/通信コネクタ
  • ティーチペンダント/コントローラ本体の操作・放熱部(覆う場合は別部品で開口確保)
  • 関節モーター放熱面(全面密閉で排熱がこもらないよう配慮)

素材・仕様の選択肢

Universal Robots UR5eの食品・ウォッシュダウンカバーで選べる主な素材・仕様です。用途に合わせてご提案します。

食品グレード素材ウォッシュダウンに配慮した素材。食品加工ラインに。
撥水・防水生地水・飛沫をはじき拭き取りやすい素材。洗浄を前提とする運用に。
耐薬品ラミネート洗浄薬品に耐える素材。薬品洗浄を伴うラインに。
識別カラーカバー色分けで機体・工程を見分けたい複数台運用に。

よく選ばれる食品・ウォッシュダウンカバーのパターンです。組み合わせや一部だけのご依頼も承ります。

WASHDOWN

ウォッシュダウン対応

水洗浄・薬品洗浄に配慮した食品ライン向けの防水カバー。

HYGIENE

衛生重視カバー

汚れが溜まりにくい縫製・形状で清潔を保ちやすいカバー。

PARTIAL

部分保護

浸水・汚れが出やすい部位だけをピンポイントで保護。

製作の流れ

ご相談から納品まで、採寸・デザイン案・試作を確認しながら進めます。

  1. ご相談・お問い合わせ

    Universal Robots UR5e・台数・ご用途・仕様書やサンプルの有無をお知らせください。

  2. ヒアリング・採寸

    機種の実寸・可動域・センサー配置・稼働環境を確認します。

  3. デザイン案・お見積もり

    仕様・素材・お見積もりをご提示します。仕様書があればそれに合わせます。

  4. 試作・確認

    仕上がりをご確認いただいてから本製作へ進みます。

  5. 本製作・納品

    複数台・複数拠点へのOEM量産・継続供給にも対応します。

料金の考え方

食品・ウォッシュダウンカバーの費用は、機種の大きさ・覆う範囲・素材(食品グレード/防水/耐薬品)・台数で変わります。部分的な保護から、本体全体のカバーまで対応します。

洗浄方法(水/薬品)や衛生基準に合わせて素材・仕様をご提案します。まずは機種・運用環境・台数をお知らせください。作例とともにお見積もりをご提示します。

お見積もりは無料です

価格は機種・仕様・台数で変わるため、本ページでは固定額を掲示していません。ご要望をお知らせいただければ、作例とともにお見積もりをご提示します。

こんなシーンで選ばれています

食品加工ラインウォッシュダウン洗浄飲料・厨房まわり衛生区画 中小製造業のマシンテンディング(工作機械への着脱)ピックアンドプレース・パレタイジングネジ締め・組立検査・品質管理ロボット溶接(アーク溶接の自動化)研磨・バリ取り・ディスペンス食品・電機・自動車部品の量産ライン

安全と保証についての注記

設計・装着における注意事項

  • カメラ・センサー・操作面の視界と機能を確保します。
  • 可動関節・アクチュエータ・駆動部の可動域を素材・カッティングで逃がします。
  • 排熱部・通気口を塞ぎません。精密機体の発熱管理のため通気確保が必須です。
  • 衣装・カバーの装着がメーカー保証に影響する可能性があります。導入前にメーカーへの確認を推奨します。
  • 当店はUniversal Robots(ユニバーサルロボット)の公式品・ライセンス品ではありません。非公式の互換品を製作する立場です。

Universal Robots UR5eの食品・ウォッシュダウンカバーについて よくあるご質問

Q.Universal Robots UR5eに食品ライン用の防水カバーは作れますか?
A.

はい。水・洗浄・飛沫からUniversal Robots UR5eを守る防水・衛生カバーを、機種の形状に合わせて製作します。洗浄方法や衛生基準をうかがって、食品グレードの素材・仕様をご提案します。

Q.ウォッシュダウン洗浄に耐えますか?
A.

洗浄に配慮した素材・仕様で製作します。水洗浄か薬品洗浄か、洗浄の頻度をうかがって素材を選定します。具体的な耐性は仕様確定時にご確認のうえご提案します。

Q.汚れが溜まりにくくできますか?
A.

汚れが溜まりにくい縫製・形状で、清潔を保ちやすい設計にできます。センサー・可動部・排熱口を避けた開口設計とあわせて製作します。

Q.Universal Robots UR5eのセンサー・可動部・排熱は確保されますか?
A.

はい。カメラ・センサー・可動部・排熱口は設計段階で確保し、機能・放熱を妨げない型で製作します。具体的な配慮部位は本ページの「Universal Robots UR5eでの設計ポイント」をご確認ください。

Q.料金はいくらですか?見積もりはできますか?
A.

価格は機種・仕様・台数によって変わるため、固定額は掲示していません。機種・台数・ご用途をお知らせいただければ、作例とともにお見積もりを無料でご提示します。

Universal Robots UR5eを、水と洗浄から守る。

Universal Robots UR5eの食品・ウォッシュダウンカバーを、1着から受注製作します。作例・お見積もりはお気軽にご相談ください。