DUST PROTECTION ・ 協働ロボ ・ 株式会社デンソーウェーブ(DENSO WAVE)

DENSO COBOTTA PRO(COBOTTA PRO 900 / COBOTTA PRO 1300)の防塵カバー・切削粉対策カバー

DENSO COBOTTA PRO(COBOTTA PRO 900 / COBOTTA PRO 1300)を、切削粉・粉塵・砂塵から守る。機械加工現場の粉塵侵入に配慮した防塵カバーを、機種の形状に合わせて製作します。

最小ロット

1着

小ロット・OEM量産も

製作の進め方

試作確認あり

採寸→デザイン→試作→納品

安全設計

排熱・可動確保

センサーも避けて設計

対応機種

102機種

SMマスター連動で拡大中

1着から受注製作

1着の特注から、複数台・複数拠点へのOEM量産・継続供給まで。導入規模に合わせて承ります。

採寸・試作で安心

DENSO COBOTTA PRO(COBOTTA PRO 900 / COBOTTA PRO 1300)を採寸し、デザイン案と試作を確認してから本製作。仕上がりを見てから決められます。

機能・放熱を止めない設計

カメラ・センサー・可動部・排熱口を確保した型で製作。安全と稼働の安定を最優先します。

DENSO COBOTTA PRO(COBOTTA PRO 900 / COBOTTA PRO 1300)の防塵カバーとは

防塵カバーとは、DENSO COBOTTA PRO(COBOTTA PRO 900 / COBOTTA PRO 1300)の外装を切削粉・粉塵・砂塵の付着・侵入から守るカバーです。機械加工や研削の現場では細かな粉が舞い、可動部・シール部・センサーに入り込んで摩耗や動作不良の一因になります。これを外被で抑え、本体の保護と清掃の手間軽減を図ります。

本体を広く覆う防塵カバー、粉が溜まりやすい可動部・シール部のピンポイント保護、擦れの激しい部位の耐摩耗カバーまで。本体のIP等級では足りない粉塵環境を外被で補い、外装の劣化と清掃のダウンタイムを抑えます。

DENSO COBOTTA PRO(COBOTTA PRO 900 / COBOTTA PRO 1300)の可動部・排熱口・センサー・カメラを妨げない開口設計が前提です。粉が溜まりにくい形状と、着脱・清掃のしやすさを、機種と加工工程に合わせて調整します。

防塵カバーの特徴

粉塵の侵入を抑える

切削粉・砂塵の付着と侵入を外被で抑え、可動部・シール部・センサーを守ります。

摩耗部だけ交換

カバーは消耗品。擦れて摩耗した部分だけ外して交換でき、運用を止めずに保護を保てます。

拭き取り・清掃しやすい

粉を払い拭き取りやすい素材・形状で、日々の清掃の手間を抑えます。

DENSO COBOTTA PRO(COBOTTA PRO 900 / COBOTTA PRO 1300)での設計ポイント

6軸構成のアーム。各関節(特にJ4〜J6の手首部)が稼働・回転するため、被覆時は関節部の屈曲・旋回を妨げないクリアランスと、可動部での擦れ・噛み込みを避ける設計が必要。

ダイレクトティーチ機能を備える協働ロボット。本体上部のダイレクトティーチボタンやステータスLEDライトは操作・状態確認に使うため、カバーで塞がず露出させる配慮が要る(ナベルRobot-Flexも同部位を露出させる方針)。

標準IP54で完全防水ではないため、ウォッシュダウン用途では接続部・ケーブル引き出し口からの浸水を想定したシール設計が必要。クリーンタイプ/食品用途では発塵・薬品付着が課題で、丸洗い・薬液拭き取りに耐える素材選定が前提。

高速動作機(最大2,100〜2,500mm/s)のため、カバーの弛みや風袋がアーム動作時にばたつくと干渉・摩耗の原因になる。各軸のモータ・減速機は発熱するため、密閉被覆時は排熱・通気の確保に注意。

安全機能(接触検知等)を持つ協働ロボットのため、厚手・硬質なカバーは安全停止挙動や接触感度に影響しうる。被覆部の重量・剛性を抑える配慮が望ましい。

避けるべき部位・確保すべき開口

  • 本体上部のダイレクトティーチボタン
  • ステータスLEDライト
  • 各軸関節(J4〜J6手首部)の可動・回転部のクリアランス
  • ケーブル引き出し口・コネクタ接続部
  • モータ/減速機の排熱部(密閉回避)
  • 末端軸(J6)のツール取付フランジ・エンドエフェクタ取付部

素材・仕様の選択肢

DENSO COBOTTA PRO(COBOTTA PRO 900 / COBOTTA PRO 1300)の防塵カバーで選べる主な素材・仕様です。用途に合わせてご提案します。

防塵・耐摩耗生地切削粉・砂塵の侵入と擦れを抑える素材。機械加工・搬送の現場に。
撥水・防汚生地粉を払い拭き取りやすい素材。清掃を前提とする運用に。
耐摩耗ラミネート擦れの激しい部位向けの素材。摩耗しやすい箇所に。
識別カラーカバー色分けで機体を見分けたい複数台運用に。

よく選ばれる防塵カバーのパターンです。組み合わせや一部だけのご依頼も承ります。

FULL

全体防塵カバー

本体を広く覆い、切削粉・砂塵の侵入を抑えるカバー。

SEAL

可動部・シール保護

粉が溜まりやすい可動部・シール部をピンポイントで保護。

PARTIAL

部分保護

摩耗・付着が出やすい部位だけを集中して保護。

製作の流れ

ご相談から納品まで、採寸・デザイン案・試作を確認しながら進めます。

  1. ご相談・お問い合わせ

    DENSO COBOTTA PRO(COBOTTA PRO 900 / COBOTTA PRO 1300)・台数・ご用途・仕様書やサンプルの有無をお知らせください。

  2. ヒアリング・採寸

    機種の実寸・可動域・センサー配置・稼働環境を確認します。

  3. デザイン案・お見積もり

    仕様・素材・お見積もりをご提示します。仕様書があればそれに合わせます。

  4. 試作・確認

    仕上がりをご確認いただいてから本製作へ進みます。

  5. 本製作・納品

    複数台・複数拠点へのOEM量産・継続供給にも対応します。

料金の考え方

防塵カバーの費用は、機種の大きさ・覆う範囲・素材(防塵/耐摩耗など)・台数で変わります。可動部のピンポイント保護から、本体全体のカバーまで対応します。

粉塵の量・粒度や擦れの激しさに合わせて素材をご提案します。まずは機種・運用環境・台数をお知らせください。作例とともにお見積もりをご提示します。

お見積もりは無料です

価格は機種・仕様・台数で変わるため、本ページでは固定額を掲示していません。ご要望をお知らせいただければ、作例とともにお見積もりをご提示します。

こんなシーンで選ばれています

機械加工・切削研削・研磨搬送・物流可動部の防塵 食品製造(盛り付け・搬送・箱詰め)医薬・製薬の組立/検査/搬送電子部品・精密組立クリーンルーム内の搬送・ハンドリング人と並ぶ協働作業ライン(設置自由度を活かした省スペース導入)

安全と保証についての注記

設計・装着における注意事項

  • カメラ・センサー・操作面の視界と機能を確保します。
  • 可動関節・アクチュエータ・駆動部の可動域を素材・カッティングで逃がします。
  • 排熱部・通気口を塞ぎません。精密機体の発熱管理のため通気確保が必須です。
  • 衣装・カバーの装着がメーカー保証に影響する可能性があります。導入前にメーカーへの確認を推奨します。
  • 当店は株式会社デンソーウェーブ(DENSO WAVE)の公式品・ライセンス品ではありません。非公式の互換品を製作する立場です。

DENSO COBOTTA PRO(COBOTTA PRO 900 / COBOTTA PRO 1300)の防塵カバーについて よくあるご質問

Q.DENSO COBOTTA PRO(COBOTTA PRO 900 / COBOTTA PRO 1300)に防塵カバーは作れますか?
A.

はい。切削粉・粉塵・砂塵からDENSO COBOTTA PRO(COBOTTA PRO 900 / COBOTTA PRO 1300)を守る防塵カバーを、機種の形状に合わせて製作します。粉塵の量や擦れの激しさをうかがって、防塵・耐摩耗の素材を選定します。

Q.可動部やシール部だけ守りたいです。
A.

粉が溜まりやすい可動部・シール部のピンポイント保護に対応します。必要な部位だけを集中して守る設計にできます。

Q.センサー・カメラや排熱は妨げませんか?
A.

妨げません。センサー・カメラ・可動部・排熱口を避けた開口設計で製作します。機能・動作・放熱を止めないことを最優先にしています。

Q.DENSO COBOTTA PRO(COBOTTA PRO 900 / COBOTTA PRO 1300)のセンサー・可動部・排熱は確保されますか?
A.

はい。カメラ・センサー・可動部・排熱口は設計段階で確保し、機能・放熱を妨げない型で製作します。具体的な配慮部位は本ページの「DENSO COBOTTA PRO(COBOTTA PRO 900 / COBOTTA PRO 1300)での設計ポイント」をご確認ください。

Q.料金はいくらですか?見積もりはできますか?
A.

価格は機種・仕様・台数によって変わるため、固定額は掲示していません。機種・台数・ご用途をお知らせいただければ、作例とともにお見積もりを無料でご提示します。

DENSO COBOTTA PRO(COBOTTA PRO 900 / COBOTTA PRO 1300)を、切削粉と粉塵から守る。

DENSO COBOTTA PRO(COBOTTA PRO 900 / COBOTTA PRO 1300)の防塵カバーを、1着から受注製作します。作例・お見積もりはお気軽にご相談ください。